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かつては山歩きと日々の旅日記/宿情報盛込み中


by julienne
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今年三度目の川苔山

2003年8月23日  快晴 32℃

今年というか通算3度目の川苔山。久しぶりの1363mの山。
天気は最高。でも山はヒンヤリ涼しげで木の陰がある木陰で日焼けをほとんどしないですむ。ありがたい。電車もバスも時間通り。トイレを済ませて奥多摩の駅前からバスに乗って進む。あまり思ったほど人はいない。大雨のあとのせいか水かさが多く滝の音がにぎやか。ちょっと心配、でも大丈夫。
そそくさといつもの私のペースで早めに進む。
百尋の滝までは早いペース。水かさが多く見事な滝。しばし休んでゆっくりした後いよいよ本登りへ。
久々の高い山で息があがる。
亀足でゆっくり進む。
ゼーハー登ってやっと頂上へ。

頂上で入れ替わり下る人と来た人と替わって静かになる。
虫が多くてちょっと参るけど静かな頂上。
今回はフランスパンとキュウリとコーンビーフにマスタードを持参したのでサンドイッチを作る。思いのほか美味しかった。

下りはいつものようにさっさと兎のように下る。
とっとと、とっとと急ぐ。
駅前でビールを買ってゆっくり座って飲んで帰りました。

楽しかった。。。
# by julienne | 2003-08-23 00:59 | 山日記はこちら

高尾山

2003年8月2日  晴 32℃

7月5日以来の久々の山。
夏休みマルセイユでカランクの岩山は歩いたけれどそれだけで体力落ちてるだろうし暑くて高い所は無理だろうと高尾の南側を城山湖まで歩くハイキング。

前回と同じく茂ると行く。人も少なく快適。
アップダウンもなく日陰の涼しさがあって楽。
途中何度も給水をしながらゆっくり行く。
お年寄りのひとり歩きが多い。
やけに若い我々。私は人のいない所を探す名人です。
城山湖は人工湖で発電の為に作られたところだけれど静かで水が緑でいハイキング場所。トイレも自販機もあるし、水も出るから水をペットボトル一個しか持参しなかったけど大丈夫だった。
ランチを人のいない場所でゆったり取る。
相変わらず無口な二人。
蜂や蟻や蚊が苦手な茂はさっさと行きたそうだったけど1時間ぐらい居て来た道を戻る。
帰り道偶然、日本食の素敵な店を見つけて寄って見る。
うかいとか言うらしい。パンフレットをもらって来る。親と来たいような店です。
(まさかこの時点では あの有名なうかいとは知らずにおり、まさか後日株主になって優待券でただ飯を食べに行くことになるとは思わなかった。。それも2回も)

20号に出て暑い午後をのんびりと歩いて高尾に向かう。途中、公園で休んだりしながら。。。トンボがいました。もう8月なんだね。
暑いといってもあっと言う間に秋が来るんだなと思う。
帰り、下北でごはん。楽しい一日でした。
# by julienne | 2003-08-02 00:48 | 山日記はこちら

細野山 倉岳山

2003年7月5日  快晴 30℃

お気に入りの細野山へ

茂のデビュー戦。何故か男性の山デビューは倉岳に決めている私。沢だし夏向き。
静かで誰もいない昼を過ごすにはこれ以上の山はないと思っている。
夏日の暑い日差し。早く登山口に入りたくてせっせとアスファルトの林道を上がる。
やっとほっとして水の音を聞きながら登り始める。
まさかこんなに晴れるとは思わなかった。
天も見方してくれてる?
2〜3日の雨のせいで水量が多く沢の流れも豊かだ。まず第一のベンチで大木を背に一服。上から大きな毛虫が落ちて来てしばし気絶している。。。時々ポタ!ポタ!。。。と落ちている。直径10センチはあるか? 緑色の奴。。。

さらに先を進む。いよいよジグザグの急登を登る。
私のほうが疲れている。昼の弁当のせいか荷が重い。。。
暑さも辛い。最近は夏が辛くなってきた。ちょっと年を感じた。
そして立野峠へ。
いっぷくして汗もひいた頃に細野山へ。
誰もいない小さな狭い頂き。
2時頃までゆったり寝転んでくつろぐ。昼のひととき、日も雲に入り涼しくなり快適なお昼休み。昼寝したくなりそうな気分。
そして時は過ぎ倉岳に向け出発。
帰ってくる人を過ぎやって直登をガンガン登る。止まらずいっきに行く。はーはーぜーぜー。二人共息は苦しいけれどでも登る。誰もいない倉岳山頂上。最高!
2時30分。もう独り占めの一日に大満足。
山はやっぱりこれでなくっちゃ。誰もいない週末。ひとりだけの空間。

並んで電車で帰宅。ちょっとせつない一日。
# by julienne | 2003-07-05 00:38 | 山日記はこちら

川苔山

2003年6月29日 晴/曇  28℃

兄とひろみさんと三人行

2度目の川苔山。天気は今回の方が良い。
天気予報は32℃、でも山は涼しかった。

心地よい滝の音を聞きつつ進む。
今回は百尋の滝にてゆっくりする。気の勉強。
前回来たときとは違う分岐で左へ登る。さらにずっと沢が続く。
右へ行った時、暗くて渇いた道だったので大きな違い。でも行ってみないと何があるかはwからないのだからどちらお楽しい。

兄の立てた計画通りの時間表で進む。兄は丁度今楽しくてたまらない時期を迎えていて、計画も行程のうち、色々調べて来ているようだ。
よしよし。

頂上12時半。ランチをゆったり取ってひろみさんと最高度のお祝いをする。
13時半下山開始。

2時間45分コースを兄は2時間と読む。でもその通り2時間で下ってしまった。
ひろみさんは大分足に疲れが来ていたようで何度も尻餅をついたが無事元気に下山。誰よりも早くビールに口を付けていたのでよっぽど大変だったことだろう。美味しかったことだろうと思う。

古里(こり)へ下りて、駅で超美しいトイレに驚く。汗を拭き荷物を整え、待つこと30分。
青梅で乗り換えてゆっくり眠って新宿着17時43分。
別にホリデー快速にこだわる必要はなかった。
流石に私も疲れました。
足は元気だけど、身体全身。10時頃からもうすでにおねむ。。
11時にはベッドに入ってしまう。
ぐっすり休んだお陰で翌日はすっきり。
翌日はいつも通りにヨガをして元気に出社。

足の痛みとは全く縁がなく、どんな山でも大丈夫。
これならもっと厳しい山も登れることと思うけど、あとは心臓か?
どうやって鍛えるんだ? こんなに歩いているのにいまだに登りの息が苦しいのはジョギングだろうか。。。今後の課題。
# by julienne | 2003-06-29 00:24 | 山日記はこちら

細野山 寺下峠

2003年6月21日   晴  32℃

今年一番の夏日だそうだ。
梅雨はどこへ。。。

ひろみさんと二人なので高い所へは行かない。
夏は沢と北斜面と決めたのでそれにぴったりのコースを選んだ。

梁川から月夜根沢を登り東の寺下峠まで渡って梁川へ戻るラクチンコースだった。
下ったことは2回あるが登りは初めての月夜根沢は流石にベストチョイスとも言えるほどヒンヤリと沢の香りと音と水とで素敵な道だった。

立野峠への最後の登りで二人共汗ダクダク。
水が美味である。

「沢山いるよ」と言われた倉岳のてっぺんへは行かず東へ進む。
誰もいない尾根。誰も歩かないのか草が自由にのび放題。
クモの巣も多い。

838mの細野山で12時、お昼にする。
二人っきり。眺めも良く日陰もあって、下の山村を見下しながら幸せな昼。
とても贅沢で豊かな気分。

誰も来ないからTシャツも脱いじゃう。
1時間ほど休んで東へ進む。どんどん草が深くなって不安そうなひろみさん。本当にこの道?と聞かれるが 一本道の細い尾根なので間違いようがない。
ひたすら草の中を進む。時々広い所に出るとホッとする。

トヤ山というのは鳥屋山と書くのである。林の中で何も見る所はない。

次の舟山なんて標識すらなくて いつの間に通り過ぎたかわからなかったが、少し登ったらやっと広い所に出て、すぐ寺下峠だった。

途中 木が倒れてとうせんぼしていたりして、ひろみさんはちょっとスリリングだったかな? 誰にも会わずに静かな山歩きが出来る最高のコース。

寺下からの下り道も随分と草が茂って、全く景色が違って見える。

やっぱり四季それぞれ違う楽しみが出来て 自然て素晴らしい。
また沢に出会って、水の音を聞きつつ駅へ下りて行く。

帰りのアスファルトは照り返しが暑くて、足に固くて、下界は嫌だと思う。
ビールを買って ガラガラに空いた電車に乗って帰ってきましたとさ。
# by julienne | 2003-06-21 00:12 | 山日記はこちら

川苔山 

2003年6月14日   曇  単独行

本格的な梅雨前に是非奥多摩に登ってみたかったので、茂君が天気は大丈夫とのお言葉を受け、早朝ホリデー快速1号に乗る。まずまずの人。GWとは大違い。空席もあってゆったり到着。日原方面の人気が高い。
半分が川苔山で半分は鷹の巣山か、あるいは蕎麦粒山か? 
2台目のバスに座って行けた。焦って満員の1台目に乗らずに良かった。
日本では慌てる乞食は貰いが少ないのじゃ。。。(他の国は反対)

川苔橋では前のバスで着いた団体がストレッチなんぞをしてたむろしている。
皆わりと大きな団体で若いのも年配もいる。道いっぱいに広がってとうせんぼをされている横をスルリスルリと追い越してハイペースで林道を行く。
コースタイム通りに登山口まで約45分。昨日までの雨で道が少し滑る。
岩が多く岩も滑る。慎重に足を進めて先行をどんどん抜いてしまう。
今日は体が軽く感じる。いくつもの小さな滝を過ぎてやっと百尋の滝に出会う。
ロープも取り払われて滝口まで行って思う存分水しぶきを楽しめる。
とても美しい所で長居したくなるがまだ先は長いので後ろ髪を引かれるように出る。
又来るからいいさ。今度はもっと暑い日に兄貴と来ようと思う。

分岐で右に行く。
皆が左へ登るのをあまのじゃくして右へ下る。。とすぐ行き止まり。。。
でも滝があった。人知れず密かに落ちる滝を一人楽しむ。でも虫や蚊がいっぱいいて実はゆっくりしてはいられなかった。道を見つけて進む。

誰もいない。

ベルをりんりんブンブン鳴らして怖々暗い道を登って行く。やっと開けた所に出るとホラ貝の音。
心地よいサウンド。その音に引かれて頂上までもうひと頑張り。てっぺんは雲の中。ぶよがいっぱいいた。

あまり広くなく、親父がいっぱい居た。ホリデー2号に乗るべく、鳩の巣駅までまっしぐらにズンズン下ってしまった。

とても良い山。
また何度も来ることだろう。楽しかった。
# by julienne | 2003-06-14 23:47 | 山日記はこちら

高柄山

2003年6月日  晴/曇  26℃

このところ春からずっと霞んでいて、景色は富士山どころか何も見えなくてつまらない。

高尾方面も駅から近い所はほとんど登ってしまって、そろそろ次なる手を考えねば。と思っていたらバリ帰りの兄貴から明日どこへ行くの?コールがあり、一人ではちょっと敬遠していた高柄に決めた。

原宿での5時のディナーに間に合うように出発は7時53分の急行にする。兄貴は明大前から参加。
バリでの話を聞きながら高尾/四方津へ向かう。

兄貴はすっかりやる気になっていて、地図やらガイドブックを買い込み、縦走の話をして目を輝かせている。私もそれを聞き、先々週の飽きを感じたことは忘れて、また、山が楽しくなってきた。兄とは気が合う。思うことも似ている。兄弟だから当たり前か?

ガイドブック通りのコースを行く。
9時13分四方津スタート。頂上まで2時間。早い。
途中のパーティーを抜くときに「急行がきたよ、急行が通るよ」と言って皆が先へと行かせてくれるのが楽しくて嬉しい。
一人で歩いているとそうは言わないのに、そっか 二人いじょうはパーティーになるのかと感心しちゃう。兄は面白い人だと思う。

23につづく。。。
# by julienne | 2003-06-08 22:40 | 山日記はこちら

扇山から百蔵山

2003年5月25日  曇り  25℃

朝早く起きたら川乗山へ行こうと思っていたのに、奥多摩はちょっと遠い。

昨日両親と横浜スタジアムでベイスターズ戦を見てきたし、母上から一人で奥多摩へ行くなと釘をさされたこともあって、弱気の私。そこで行きなれて気に入っている扇山へ変更。

3度目の今回は逆コースをたどる。

いつものガイドブックのコースと同じ。鳥沢からの車道はのんびりしていて、車も通らず、途中からすっかり田舎道になって心地良い。

梨の木平からは水場を通り、夫婦を追い抜き、「健脚だね」なんて言われていい気になってさっさと登って行く。辛い登りは全くなく、見る物もあまりなくせっせとトレーニング。
扇山山頂は20〜30人くらいはいたか、ただ木陰がなく、夏は暑い。15〜30分も居たら日焼けの心配をする。
回りの山も見えないし、さっさと百蔵へ行くことにする。
大久保のコル手前で先ほどのカップルが木の下でランチをしている。「もう弁当食べちゃったの?今度はどこへ行くの?」と聞かれて百蔵へと行って別れる。楽しそうなご夫婦。とってもうらやましい。

前回辛かった大久保山の登りをするする下りて300mも下がる。下りは楽よね。だいぶ草木がしげって邪魔になる。
なるたけ毛虫を避けながら、虫を払いのけ草木を押し分けて進む。ふいに何かがバサッと首の所に落ちてきた気がして、バッグを下ろし、ジャケットも脱いで払ってみるが、何かわからず。
1時間30分にて百蔵山頂へ。この山は本当にスイスイ行ける山で何度来ても楽しい。百蔵直下の登りも辛くなかった。頂上は人がまばらで桜の木陰で快適。
冬は扇で夏は百蔵が良いなと思った。

駅までの下りは1時間ちょっと。
あっと言う間に着いてしまった。途中近道発見!
アジア系の男の子の後を着いて行ったら思った通り。駅への近道だった。嬉しかった。

7−11では酒は売ってなくて、向かいの酒屋でスクリューキャップのビルを買う。フタして持ち歩けて便利なビールだ。
駅のホームでそれを楽しみ、ビーフジャーキーを食べ、すいた電車で帰るこの幸せ。

ただ今日はちょっと飽きを感じた日だった。
初めてちょっと飽きたかなと思った。
同じ所だからかな。。。
# by julienne | 2003-05-25 22:26 | 山日記はこちら

雨の高尾

2003年5月17日  雨  18℃

雨の日は行かないと思ってきたけれど、もう今となったら多少の雨は雨とは思わない。山に行きたくてどうしようもない。でも高い所へはちょっと。。。ということで高尾。

雨でも心配ない山。ちょっと滑るが山頂往復だけなら問題なし。稲荷山登りの琵琶滝下りで2時間半くらい。ゆっくり下りたけれど、でも朝飯前には帰宅してしまった。
12時半には家でご飯。あっという間だった。
雨の高尾はそれなりに趣きがあったけれど、やっぱ登山は晴れのほうが面白い。
山頂についてもやることはなし、座る所もなし。さすがにすいてはいたが、何も見えない。
登ってそのままそそくさと下りてきてしまった。
帰りの電車はガラガラ。せめて木樹液を買ってきたのが慰めってところか?

来週は晴れてくれ〜〜!
# by julienne | 2003-05-17 22:17 | 山日記はこちら

生藤山 から 陣馬へ

2003年5月10日   晴 20℃

7時53分の高尾行き。藤野で9時8分のバスに乗り鎌沢入り口へ行く。
乗り継ぎがスムーズだと1時間9分で着く。そしてバスは15分ほど。

9時30分から歩き始める。車道を30分。かなり登る。
静かな登りできつくない。
ゆっくり登ったので頂きまで1時間30分かかる。
天気は快適、さわやかで気持ち良い。混んでないし、皆さん良い方ばかり。
不思議と会話の多い日だった。
感じのよい青年(残念ながら薬指にリングあり、ひろみさんにいいと思ったのに)、年配のご夫婦。おじさんおばさんの楽しいグループ、頑固者のおばさん四人組(私の言ったこと信じなかった)わんちゃんニ匹。それぞれの素晴らしくすがすがしい一日。

生藤山山頂はベンチが四個。混んでくると場所がなく、あんまりゆっくり出来ない。
皆に「陣馬まで行くのか?」と聞かれ、その気になる。
確かにこの山だけではものたりない。
かくして 先を急ぐことになる。
アップダウンの少ない山なのにさらに巻き道なんて選んで苦労せずして平らな尾根をさっさと行く。1時間30分後には陣馬山頂。すっかり緑の芝生になっていて気持ちよい。富士山はシルエットのみ。
ガキ共の声はうるさいが許す。寝転がって地図見て、帰りのコースを決める。
電車の時間を確かめると14時58分と15時11分があるのでそれを目指して13時25分頃トイレを済ませて栃谷尾根を下る。

先週とは大違いの緩やかな下山。鷹巣とは比べ物にならないのは当たり前か。

あまりに平らな下りなので自然と走り出す。クロストレイルランニングの気分。そのまま快走。全く疲れを感じない。少々の登りなら駆け上がっても大丈夫。エネルギーが有り余っている感じ。笑い出したくなるほど快適。どんどん追い越して車道に出てからテクテク歩き出す。やっぱコンクリは疲れるわ。
バスの時間を見たら14時44分にバスはあるけどまだ20分あると思い徒歩で駅へ。と、14時39分には着いてしまったではないか。早いことまあ。
ちょうど電車が出た所。しらなんだ。39分にもあったのか。。。
予想以上の早さだ。

駅前でビールを買い、ホームで一息いれ、電車でゆっくり座ってビーフジャーキーを食べながら楽しく帰宅する。
余力たっぷりで洗濯、掃除、買い物して夜はきみこさんに会いにお台場の先まで行く。
天気な44歳。万歳。
# by julienne | 2003-05-10 07:10 | 山日記はこちら