かつては山歩きと日々の旅日記/宿情報盛込み中


by julienne
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カテゴリ:年増の独り言( 7 )

騙されるということ

ずいぶん昔の話だが。。。

成田空港へ向うスカイライナー車内で 英国人女性が置き引きにあい、涙ながらに乗務員に英語で訴えていた現場に遭遇した。遠くから聞いていた私はお気の毒に。。と思う程度であったが、乗務員の態度があまりに的を得ずのらりくらりで、同じ日本人として恥ずかしくなってきた。正義感の強すぎた当時の私は 思わず『何とかしてやらなけりゃ、、』という気になり 空港到着後 警察まで一緒に出向くはめになった。別にそれぐらいなんてことではないのだが、有り金いっさいを盗まれたと言っている彼女を疑うこともなく 自国へ着いたら返してくれればいいからと200ドル貸した。
その彼女の名前もとうの昔に忘れたが、貸したお金は返って来なかった。
たかが200ドル、ではあるが 親切心を足蹴にされたのか、あるいは全てが芝居だったのか。。。 

その後、旅に出て ぼったくり という行為を見聞きする様になって、あれは巧妙な芝居だったのかもしれんなぁ。。。と思うようになった。ご丁寧に警察まで行っておいて、とは思うものの、当時の自分のイノセントさを潔しとしたものか、いい加減に忘れろよと言い聞かせながらも、まず人を疑ってみる今の自分が情けなくもあり。。。
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by julienne | 2008-03-16 21:20 | 年増の独り言
京先生ご夫妻から出発前にいただいた本のタイトルである。

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下さった時に「なんとなくあなたに似ている気がするのよ」とおっしゃられていたので、6つの短編からなるこの本のどこに私に似た人が登場するんだろう?と 丁寧にじっくり読んでみたのだが どの人だか実は解らなかった。。。 

私の読解力が足りんのだろうか? 

本を閉じてそれぞれのストーリーを反芻してみた。6編が全く違う話で全く異なる人物像だし。。。
翌日もまだ考えていた。車で移動中も景色を見ながらぼんやり考えていた。『私に似た人?』『私に似た境遇の主人公の話か?』今回持参した唯一の日本語の本なので 読み終えてしまうのが惜しかった。次第に薄くなって行く残りのページがちょっと恨めしかった。まだまだ話が続けばいいのに。。。


あっ!と頭の隅っこで私の意識が声を上げた。そっかぁ、、そうだったのかぁ。。 やっと解った、先生のおっしゃった意味が。。。ストーリー内の主人公じゃなかったんだぁ。。右手の拳を、開いた左掌の上で打ち付けたいほどだった。
直木賞を受賞したこの森 絵都さんという作者の意識が似ているんだ、きっと。そうですよね?きっと。
腰巻き部分(注:腰巻きとは本のカバーの下部分に巻き付けてある宣伝文句が書かれた紙のこと)に書いてあったあの言葉  
ーー自分だけの価値観を守ってお金よりも大事なものを持って生きているーー

 全てのストーリーに共通するテーマは、それですよね???
          だったら嬉しいなぁ。。。
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by julienne | 2007-10-22 04:44 | 年増の独り言
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帰ってきた放蕩息子
恋の季節で旅に出ていた模様。。。

傷だらけ、ゴミまみれ、毛は抜け しっぽは禿げ、 意中相手の争奪戦は激しかったとみえる
お帰り 愛する息子よ
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by julienne | 2006-03-19 20:03 | 年増の独り言
何年かぶりに風邪でダウン。

二日寝た。

三日目の昼 気分が良かったのでお風呂に入って出てきたら キッチンからなにやらへ~んな匂いが家中に漂っていた。
バルサミコとにんにくの匂い。お風呂入る前はパスタを茹でていたのに、何作ったんだろう?? 
奴の生徒さんがもうじき来るのに 玄関開けたらこの匂いじゃ失礼と思い 奴に「臭いから玄関開けて空気入れ替えて」と言うと 私の申し出は無視して 奴はオーデコロンをつかんで玄関へ。
シュッシュッとスプレーしているが、混ざってしまって化学変化起こしそう。 
さすがフランス人だ。
 
・・・・・・・・・・匂いには匂いか・・・・・・・・・・・・

日本には「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目」という有名なCMがあるのを知らないか。。。?

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フランスの街は毎朝制服の若いオニーさん達が水をじゃんじゃん流して道路わきの犬の糞やらゴミやらを掃除してくれる。あの糞達はどこへ流れていくのだろう? と思っていたが なんのことはない 下水道に流れ込むだけであった。

パリを良く知る友人が 夏になると下水道が臭くてたまらないので 政府がとった策が 香水を流すことだった と言っていたのを思い出した。

さすがフランス人。10年以上日本に住んでも 奴もやはりフランス人であったか。。。

ちなみに どんなパスタを作ったのかは聞きもしなかったが、風邪で寝ていた二日の間、奴の手料理のおかげで2キロ痩せたと言えば 想像がつくやもしれませんね。

(写真の香水は文章とは何の関係もございませんが、可愛い容器です)
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by julienne | 2005-03-05 12:45 | 年増の独り言
檜風呂があったり マッサージチェアがあったりと 和風の作りながら だんだんクロスオーバー的になってきたぞ。なんだか アミューズメント+ラブホテル的要素+飲食って感じで何でもありが主流かな。c0032193_1973016.jpg

時間無制限と言われても お酒のまわりよさそうで 長居は無理かも。。。 
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by julienne | 2005-02-10 19:10 | 年増の独り言

ひとりごと: 常套文句

「妻のことは愛してないんだ」 既婚男性が女をくどく常套文句だ。

以前は40代が使っていたようだが、最近は30代も使うようになったようだ。先輩から学んだか。。。これほど効果のある文句を使わない手はないと思ったか。。。

嘘だと判っていても女はこの言葉を忘れない。少しは本当だと信じて身をまかせたりするんだ。中には信じる人もいるのかもしれない。

・・・・・数撃ちゃあたるのね。・・・・・

かつて私が付き合った既婚男性も全員が全員同じ言葉を使った。

・・・・・それも国籍に関係なく。

そんな男性達を第3者としてはたから見ていると、彼女に金がかかるからか、家族への罪悪感か、取引先からもらった優待チケットとか無料券、ご招待券なんてぇのがくると とても欲しがったりする。
もちろん家族サービス用。
彼女には まさかホテル代折半ってわけにもいかないだろうし、やらせてもらうには飲食もさせなきゃならんし、おこずかいは限られているのだ。
なんとなく涙ぐましい気もする。家にいると よく動くいいパパだったりするんだろう。

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by julienne | 2005-02-03 22:51 | 年増の独り言

好きなもの。。。

【滝ずき】についてはブログのどこかで書いているが、滝の他にもうひとつ好きなものがある。
旅に出るとかならずどこかで出くわすのだが、DNAにすりこまれているのか 無性〜にコーフンして鼻息が荒くなってしまうものの一つである。

それは【これ】 

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こいつが連立してクルクル回っているのを見るともう大変!
カリフォルニアの高台に立つ風力発電所は心躍る場所のひとつです。
なんで好きなんやろか。。。?
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by julienne | 2004-12-24 22:58 | 年増の独り言