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かつては山歩きと日々の旅日記/宿情報盛込み中


by julienne
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2003年 06月 21日 ( 1 )

細野山 寺下峠

2003年6月21日   晴  32℃

今年一番の夏日だそうだ。
梅雨はどこへ。。。

ひろみさんと二人なので高い所へは行かない。
夏は沢と北斜面と決めたのでそれにぴったりのコースを選んだ。

梁川から月夜根沢を登り東の寺下峠まで渡って梁川へ戻るラクチンコースだった。
下ったことは2回あるが登りは初めての月夜根沢は流石にベストチョイスとも言えるほどヒンヤリと沢の香りと音と水とで素敵な道だった。

立野峠への最後の登りで二人共汗ダクダク。
水が美味である。

「沢山いるよ」と言われた倉岳のてっぺんへは行かず東へ進む。
誰もいない尾根。誰も歩かないのか草が自由にのび放題。
クモの巣も多い。

838mの細野山で12時、お昼にする。
二人っきり。眺めも良く日陰もあって、下の山村を見下しながら幸せな昼。
とても贅沢で豊かな気分。

誰も来ないからTシャツも脱いじゃう。
1時間ほど休んで東へ進む。どんどん草が深くなって不安そうなひろみさん。本当にこの道?と聞かれるが 一本道の細い尾根なので間違いようがない。
ひたすら草の中を進む。時々広い所に出るとホッとする。

トヤ山というのは鳥屋山と書くのである。林の中で何も見る所はない。

次の舟山なんて標識すらなくて いつの間に通り過ぎたかわからなかったが、少し登ったらやっと広い所に出て、すぐ寺下峠だった。

途中 木が倒れてとうせんぼしていたりして、ひろみさんはちょっとスリリングだったかな? 誰にも会わずに静かな山歩きが出来る最高のコース。

寺下からの下り道も随分と草が茂って、全く景色が違って見える。

やっぱり四季それぞれ違う楽しみが出来て 自然て素晴らしい。
また沢に出会って、水の音を聞きつつ駅へ下りて行く。

帰りのアスファルトは照り返しが暑くて、足に固くて、下界は嫌だと思う。
ビールを買って ガラガラに空いた電車に乗って帰ってきましたとさ。
by julienne | 2003-06-21 00:12 | 山日記はこちら